北海道コンサドーレ札幌は3日、FWアンデルソン・ロペス(27)が武漢足球倶楽部へ完全移籍することを発表した。

2016年7月にサンフレッチェ広島への期限付き移籍で初来日したアンデルソン・ロペス。2シーズンプレーしたのち、2018年はFCソウルに移籍するも1年で退団。2019年1月に札幌へ完全移籍加入した。

最初の2シーズンで公式戦通算59試合25ゴールを挙げるなど一定の活躍を披露。今季の明治安田生命J1リーグでも、ここまで12試合で12ゴールを記録し、熾烈な得点王争いに名を連ねていた。

予てから退団が伝えられていたアンデルソン・ロペスは、この度正式に武漢足球倶楽部へ完全移籍することが決定。札幌の公式サイトにて、クラブ関係者やファン・サポーターへ感謝を伝えた。

「今日は私のプロサッカー人生における貴重で素晴らしい経験をさせてくれたクラブとお別れをすることになりとても寂しい気持ちでいっぱいです。 私はこの2年半で多くのことを学び成長することができました。 重要なゴールと勝利を収めた2019Jリーグアジアチャレンジinタイでの喜びとすごく興奮したところからはじまり、敗戦により上手くいかない時にチームのみんなと辛い時期を過ごしたことも鮮明に覚えています」

「札幌は私にとって第二の故郷になりました。 ここへ来て以来、皆さんから受けた愛情は私の心に刻まれ一生忘れません。スタジアムでサポーターが一体となって応援歌を歌ってくれたこともすごく嬉しかったし光栄なことでした。これらの思い出が私の心に残ることが永遠に誇りであります」

「チームフロントの皆さんと監督が自分に寄せてくれた信頼と、心優しいチームメイトやスタッフの支え、そしてクラブのみんなと築き上げた友情、そしてサポーターの方々から常に心温まる応援と敬意の気持ち、その全てに感謝の言葉しかありません」

「私は常にクラブが勝利と成功の道を歩むことを望みこれからも全力で応援します!ありがとう札幌!アンデルソン・ロペスより」