【明治安田生命J1リーグ第21節】
2021年7月4日(日)
18:00キックオフ
清水エスパルス(14位/19pt) vs 大分トリニータ(19位/13pt)
[IAIスタジアム日本平]

◆もう取りこぼしは避けたい【清水エスパルス】

前節は最下位の横浜FCとアウェイで対戦。先制を許す難しい展開となった中、ヴァウドのゴールで追いつき1-1の引き分けに終わった。

試合最終盤にはチアゴ・サンタナが決定機を迎えるもGKにセーブ。さらに竹内涼もゴールを奪えず、勝ち点1獲得に止まってしまった。

下位との連戦ではしっかりと勝ち点3を積み上げたかったところだけに、2ポイントを失ってしまったという考えもできるだろう。決定機を生かせていればと悔いもあるはずだ。

この試合からは後半戦。残留争いからいち早く抜けるためには、今節も勝利が必須だ。相手は19位の大分。ポゼッションサッカーを見せてくる相手だけに、しっかりとしたハードワークして寸断しつつ、しっかりと決定機を生かしたい。

中断期間もあった中アウェイでの3連戦を終えて久々のホームゲーム。さらに、7月4日は清水エスパルスの29回目の誕生日。ホームでしっかりと歓喜をもたらすことができるかに注目だ。

★予想スタメン[3-4-3]
GK:権田修一
DF:原輝綺、ヴァウド、立田悠悟、奥井諒
MF:中山克広、河井陽介、竹内涼、片山瑛一
FW:鈴木唯人、チアゴ・サンタナ
監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ

◆苦しいチーム作り後半戦リスタートなるか【大分トリニータ】

低迷極める大分。前節はアウェイでFC東京と対戦し、3-0で黒星となった。

前半戦を終えて19位。7連敗という苦しい時期もあった中、なかなか改善の兆しも見えてこない。

毎年のように大幅に選手が入れ替わるチーム事情のため、どうしてもシーズン序盤は苦しむことが多いが、今年はこれまで以上と言えるほど主軸が抜けてしまった。

そのため、全く別チームを作る状況。さらに軸を抜かれたことが大きくチーム構築を遅らせている。さらには負傷者の続出と不運も重なった。

仕切り直したい後半戦初戦だが、今度は主軸のDF三竿雄斗が出場停止。苦しい状況は続く。

FW呉屋大翔を柏レイソルから完全移籍で獲得することが決まり、攻撃面は改善される可能性があるが、守備ももろさを見せているだけに、立て直したいところ。まずは後半戦初戦で勝ち点3を取りたい。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:ポープ・ウィリアム
DF:刀根亮輔、エンリケ・トレヴィザン、上夷克典
MF:井上健太、ペレイラ、長谷川雄志、香川勇気
MF:町田也真人、小林成豪
FW:長沢駿
監督:片野坂知宏
出場停止:三竿雄斗