リールは5日、新監督にフランス人指揮官のジョスリン・グーヴェネック氏(49)を招へいしたことを発表した。

2020-21シーズン、ガルティエ体制4年目で10年ぶり4度目のリーグ・アン制覇を成し遂げたリール。しかし、その偉業達成に導いたガルティエ監督は新たな挑戦を求めて、今シーズン限りでの退任を発表した。

その後任候補にはパトリック・ヴィエラ氏(44)やクラウディオ・ラニエリ氏(69)の名前が挙がっていたが、最終的にギャンガンやボルドーで監督を歴任したグーヴェネック氏となった。

グーヴェネック氏は、2010年7月に当時フランス全国選手権(フランス3部)にいたギャンガンの指揮官に就任。攻守のバランスに長けたチームを作り上げると、就任初年度にリーグ・ドゥ(フランス2部)へ、就任3年目にリーグ・アン昇格に導いた。また、翌年の2013-14シーズンにはクープ・ドゥ・フランス優勝を果たすなどの手腕を発揮した。

その後、2016年夏にボルドーの監督に就任したが、成績不振で2018年1月に解任されると、同年11月にギャンガンの監督に復帰。しかし、チームは最下位でリーグ・ドゥ降格となり、2019年5月に双方合意の上で契約を解除していた。

なお、リールは契約期間を明かしていないが、『transfer market』によれば、契約期間は2023年6月30日までとなるようだ。

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