1日からバイエルンの新CEO(最高経営責任者)に就任したオリバー・カーン氏が、MFレオン・ゴレツカ(26)とFWキングスレー・コマン(25)の去就についてコメントした。ドイツ『キッカー』が伝えている。

バイエルンで主力として活躍している両選手。しかし、あと1年で契約満了となるゴレツカはクラブから提示された新契約の内容に満足しておらず、代理人に退団したいと打ち明けたと報道されており、一方で2023年まで契約が残っているコマンも提示された給与が低いことに不満を抱えているとのことで、今夏の退団が噂されている。

しかしながらカーン氏はポジティブな話し合いができていると『キッカー』のインタビューでコメント。新たなオファーを用意していることも明かした。

「両選手とは非常に良い話し合いができている。前向きに捉えているよ」

「我々は素晴らしい契約をオファーしている。彼らにはビッグタイトルを獲得し、時代を築いていくチャンスが常に存在する。それらは選手にとって重要なことなのだ」

また、DFダビド・アラバがフリーでレアル・マドリーに移籍した件についても言及。経済的な理由が大きかったようだ。

「トッププレーヤーも自身に見合った報酬を望んでいるのだから、我々にとって簡単な状況なんてない」

「経済的な安定性と堅実性を確保した上で、競技面での成功を収めることが重要だと考えている。クラブにそぐわない給与体系に移行することはできないんだ」

主力選手と契約を延長できるかどうか、クラブのレジェンドであるカーン氏の手腕に注目が集まる。




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