リーズ・ユナイテッドは6日、バルセロナからスペイン人DFジュニオル・フィルポ(24)を獲得したことを発表した。契約は2025年までの4年となる。

2019年の夏にベティスから移籍金1800万ユーロ(約21億円)+ボーナスでバルセロナに加入したジュニオル・フィルポ。近年、負傷が目立つスペイン代表DFジョルディ・アルバのバックアッパーとして大きな期待を集めていたが、2シーズンで公式戦41試合の出場にとどまるなど、思うようなパフォーマンスを見せられていなかった。

そのため、財政難に喘ぐバルセロナの今夏の放出候補筆頭に挙げられており、セルタをはじめ、イタリアやイングランドの複数クラブからオファーが届いている状況だった。そして、スペイン国外でのプレーを希望した意向もあり、新天地はリーズに決定。バルセロナによると、移籍金は1500万ユーロ(約19億6500万円)だが、将来的にリーズから移籍することになった際に、その金額の20%を得られる契約内容となっているようだ。

リーズで背番号「3」を着けるジュニオル・フィルポは、クラブ公式サイトを通じて喜びと意気込みを語っている。

「いつかプレミアリーグでプレーしたかったから、ここに来られて本当に嬉しいよ」

「多くのクラブが興味を示してくれたけど、このクラブのプロジェクトを聞いた時、『わお、これは面白そうだな。彼らは本当に僕を欲しがってくれているんだな』と感じたんだ」

「その瞬間、僕はリーズに行きたいと言った。満員になったエランド・ロードは圧巻だと聞いているよ。早く見てみたいね!」

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