スイスのグラスホッパーは8日、サンフレッチェ広島の日本代表MF川辺駿(25)の加入を正式発表した。契約期間は2024年6月30日までの3年契約となる。

なお、川辺はすでにメディカルチェックを通過し、チームに合流しているとのことだ。

広島の下部組織で育った川辺は、2013年に2種登録されると、2014年のトップチームに昇格。しかし、出場機会を得られないと、2015年にジュビロ磐田に期限付き移籍。名波浩監督(現・松本山雅)の下で磐田では3シーズンにわたってレギュラーとしてプレー。2018年に広島に復帰した。

広島復帰後も当初はレギュラーとは言えなかったが、2019シーズンからはボランチのレギュラーとしてプレーし、今季もここまで明治安田生命J1リーグで20試合に出場し3ゴールを挙げていた。

また、2021年3月には日本代表にも初選出されると、韓国代表戦で日本代表デビュー。6月7日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のタジキスタン代表戦では初ゴールを記録していた。

グラスホッパーは、スーパーリーグで27回の優勝を誇るスイスの名門クラブ。しかし、2002-03シーズンを最後に優勝からは遠ざかっており、2018-19シーズンには1988年以来28年ぶりのチャレンジリーグ(スイス2部)降格を喫したが、2020-21シーズンにチャレンジリーグで優勝を果たし、1部昇格を果たしていた。



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