エバートンとサプライヤーのhummel(ヒュンメル)は9日、2021-22シーズンのホームユニフォームを発表した。

2020-21シーズンからヒュンメルが手掛けているエバートンのユニフォームだが、来季のホームユニフォームは、艦船の船体外装に採用されるダズル迷彩のデザインを採用。

ダズル迷彩は、イギリスの画家が発案した幾何学模様で、船のサイズ、速度、距離、向きを隠すために使用されていたものだ。エバートンのホームタウンは、イングランド北西部に位置するリバプールで、第一次世界大戦中にはダズル迷彩の艦船が多く見られた。

ダズル迷彩はシャツの前面のみに採用され、袖と背面は青一色で構成されている。また、襟と袖口には黄色が配色されている。

ショーツとソックスは白基調で、ヒュンメルを象徴する「シェブロンライン」が青色で施されている。

また、5月に発表したアウェイユニフォームと同様、持続可能性の意識を高めようとするエバートンとヒュンメルの取り組みとして、環境に配慮したECO8テクノロジーを採用。ペットボトル8本から、シャツ1枚ができるサステナブルなアイテムになっている。

エバートンのアラン・マクタビッシュ営業部長は、2021-22シーズンのユニフォームが人気だったことを明かすとともに、新ユニフォームへの期待を語っている。

「昨シーズンのホームユニフォームがクラブの歴史の中で最も売れ行きが良かったこともあり、2021-22シーズンのユニフォームを発売することに興奮しており、今回も世界中のエバトニアンから人気が出ることを願っている」

「ダズル迷彩のように、私たちの街の歴史の興味深い部分を取り、それを私たちのキットに織り込むヒュンメルの創造的なプロセスは、見ていて本当に興味深いものだった。彼らは再び、このキットの発売にファンを巻き込むことによって、クラブの人気とそれが世界中の人々にどのように影響を与えるかを説明し、ファンへのコミットメントを示してくれた」

なお、2021-22シーズンのプレミアリーグは8月14日開幕。開幕戦では同じくヒュンメルがサプライヤーのサウサンプトンと対戦する。



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