レアル・マドリーのキャプテンに就任したブラジル代表DFマルセロが意気込んだ。

チームの大黒柱として、5年間にわたって主将を務めたスパイン代表DFセルヒオ・ラモスが去ったマドリー。後任として、2007年からチームに在籍するマルセロが新たにキャプテンに就任した。スペイン人以外が第一キャプテンを務めるのは1904年のイングランド人プレイヤーであるアーサー・ジョンソン氏以来、117年ぶりだという。

そんなマルセロはクラブ公式サイトのインタビューで来たるシーズンに向け、主将としての意気込みを語った。

「世界最高のクラブのキャプテンを務めることは、大きな誇りであるとともに、責任を感じる。とてもラッキーだと思っているよ」

「自分がレアル・マドリーの選手であるということだけで、毎朝楽しみに起きているんだ。シーズンを重ねるごとにワクワクは増しているんだ。長い間ここにいるけど、その興奮は変わることなく、常に高まっている。シーズンの始まりをとても楽しみにしているよ」

「毎シーズン、多くのことを学び、常に新しいことがある。そして今シーズンは、キャプテンを務めることになり、さらに興奮しているよ。僕にとっては夢のような場所であり、これから何年もここにいたいんだ。そのためにできることはすべてやったと思っている」

「僕は常に新しいことを学びたいと思っている、チームメイトの助けも必要だ。僕は、キャプテンとはすなわちチームの代表だと思っている。だからこれまで通り、できる限りチームに協力していきたいね」

また、無冠に終わった昨シーズンについては「タイトルを獲得できないままシーズンを終えたのは非常に難しい結果だった。僕たちは最後まで戦い続けたけどね」と振り返りつつも、「今シーズンはきっと何かを勝ち取ることができる。僕らはとても幸せなんだ。代表での活動や、休暇で不在の選手がまだいるけど、開幕に向けてやる気は十分だよ」とタイトル奪還に意欲を見せた。