ヤング・ボーイズは12日、サウサンプトンからU-21スイス代表MFアレクサンドル・ヤンケビッツ(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの4年となる。

2018年に母国のセルヴェットからサウサンプトンのU-18チームに加入したヤンケビッツは、今年1月19日に行われたFAカップのシュルーズベリー戦でトップチームデビュー。

同月末のアストン・ビラ戦でプレミアリーグデビューも飾った身体能力に優れるセントラルMFだったが、初スタメンとなった2月2日のマンチェスター・ユナイテッド戦では試合開始1分30秒を過ぎたところで、五分五分のルーズボールに反応した際に相手MFスコット・マクトミネイのヒザ上に足裏を見せたアフターチャージを見舞い、2分を待たずに一発退場となるほろ苦いスタメンデビューを経験していた。

その試合でチームが0-9の衝撃的な大敗を喫したこともあり、以降はトップチームで出番が与えられることはなかったが、スイス代表の世代別チームで主力を担ってきた実力に疑いはない。