イングランド代表DFハリー・マグワイアのパワーショットがカメラを破壊した。

11日にウェンブリーで行われたユーロ2020決勝、イタリア代表vsイングランド代表は1-1で120分を終了。PK戦の末、3-2でイタリアが優勝した。

惜しくも敗れ、初優勝とはならなかったイングランド。だが、一部界隈ではPK戦でマグワイアが見せたパワーショットに注目が集まっていると、イギリス『スポーツ・バイブル』が伝えている。

FWハリー・ケインに続いてイングランドの2人目として登場したマグワイア。緩やかな助走からGKの逆を突いて右上隅へ見事に成功。この強烈なシュートが、なんとゴール内のカメラを破壊していたのだ。

実際にカメラの映像を確認すると、キックとともに画面に向かって急速にボールが接近。ぶつかったあとには砂嵐のノイズ画面に切り替わり、カメラは完全に故障してしまった模様だ。

カメラをも壊すパワフルな一撃にファンからは「ワールドクラス!」「今まで最高のPKの1つ」「ロケットランチャーのよう」「GKはノーチャンス」といった驚きの声が寄せられた。

マグワイアは5月9日に行われたプレミアリーグ第35節のアストン・ビラ戦で左足首を負傷し、先月22日のグループステージ第3節のチェコ代表戦で復帰したばかり。

残念ながら母国にタイトルをもたらすことは叶わなかったが、クラブでの新シーズンに向けて自身の状態は万全なようだ。