鹿島アントラーズは13日、SNSでの「なりすましアカウント」による差別的、誹謗中傷的な投稿について声明を発表した。

クラブの発表によると、11日に行われた明治安田生命J1リーグ第22節柏レイソル戦の終了後、SNSにて鹿島サポーターになりすましたアカウントによる、選手に対する差別的、誹謗中傷的な内容を含む投稿が複数確認されたとのことだ。

この投稿は、実在の人物になりすまして発信されたものだという。

鹿島はクラブを通じて声明を発表した。

「7月11日(日)に開催された2021明治安田生命J1リーグ第22節柏レイソル戦終了後、SNSで弊クラブサポーターになりすましたアカウントによる、選手に対する差別的、誹謗中傷的な内容を含む投稿が複数確認されました」

「当該投稿は、実在する人物のアカウントになりすまして発信されたものであり、極めて卑劣で到底許されるものではありません。Jリーグ及びJクラブでは、差別や暴力のない世界を目指して定期的に各種啓発活動が実施されており、その中でこのような事象が発生したことは誠に残念です」

「鹿島アントラーズでは今後の再発防止に向け、Jリーグ、SNS運営企業とも連携しながら、厳正に対処してまいります」

なりすまし投稿は10日に行われた横浜F・マリノスvsアビスパ福岡戦後にも確認されていることが報告。福岡の選手に対する差別的な投稿がなされ、この時は横浜FMになりすました投稿が確認されていた。