セルティックは15日、イスラエルのマッカビ・ペタティクバに所属するイスラエル代表FWリエル・アバダ(19)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年6月30日までとなる。

マッカビ・ペタティクバのユースで育ったアバダは、順調にステップアップし、2019年1月に17歳でトップチームデビュー。チームがイスラエル2部に降格した2019-20シーズンに正式にトップチームへ昇格すると、2部リーグで29試合に出場し7ゴール4アシストの好成績を収め、2部リーグ優勝と1年での1部復帰に貢献。

右ウィングが主戦場のアバダだが、2020-21シーズン後半にはセンターフォワードでもプレーし公式戦38試合で13ゴール4アシストを記録した。3年間在籍したマッカビ・ペタティクバでの通算成績は、公式戦76試合で20ゴール10アシストとなっている。

また、各年代のイスラエル代表で主軸を担ってきたアバダは、今年3月にフル代表へ初招集されると、6月に行われた国際親善試合のモンテネグロ代表戦でフル代表デビューを飾った。

なお、アバダはすでにチームに合流しており、14日に行われたブリストル・シティとのプレシーズンマッチを観戦。16日のトレーニングから参加するとのことだ。