フランス代表FWオリヴィエ・ジルー(34)が16日、チェルシー退団を発表した。自身のインスタグラムで明かしている。

チェルシーを退団するジルーはミラン加入が確実で、イタリア複数メディアは2023年6月までの2年契約を結び、オプションでさらに1年延長される契約になると報じている。

先月チェルシーとの契約を1年延長していたジルーの移籍金に関しては100万ユーロ(約1億3000万円)、チャンピオンズリーグ(CL)出場やシーズン出場試合数によって最大でさらに100万ユーロが追加される内容になっているとのことだ。

2018年1月にアーセナルからチェルシーに移籍したジルーは、公式戦通算119試合で39得点14アシストをマーク。FAカップ、ヨーロッパリーグ(EL)、CL優勝に貢献していた。

ジルーはチェルシーファンに対し、自身のインスタグラムで次のようにコメントしている。

「ブルーズのみんな、チームメート、監督、コーチ陣、クラブスタッフ、この特別な瞬間を心から感謝するよ。軽やかで幸せな気分の中、新たな旅を始められる。FAカップ、EL、CL優勝は素晴らしい瞬間だった」

先のユーロ2020に参戦していたジルーは26日からミランのプレシーズンに参加するとのことだ。