エバートンがボーンマスに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチ(34)の獲得に乗り出しているようだ。

2017-18シーズンからイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードが正守護神に君臨するエバートンだが、新シーズンからチームを率いるラファエル・ベニテス監督は競争を促す存在の獲得に関心を示しているという。

そこで名が浮上したのがかつてストーク・シティやチェルシーなどでもプレーして、プレミアリーグで通算252試合出場の実績を誇るベゴビッチだ。

ベゴビッチは昨季、ミランへの半年レンタルを経て、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のボーンマスに復帰。リーグ開幕戦こそ欠場したが、それ以降の全試合に先発して、44失点、15回の無失点をマークした。

イギリス『talkSPORT』によれば、エバートンは2年契約を準備して、ボーンマスとの交渉を開始。1年でのプレミアリーグ復帰を逃したボーンマスは新シーズンまでの契約が存在するが、フリーでの放出も考慮し得る模様だ。

なお、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏もそうした動きを認めたが、先日にイタリア代表GKサルバトーレ・シリグ(34)が退団したトリノも獲得に乗り出していると主張している。