バーゼルは19日、ボルシアMGからスイス代表DFミヒャエル・ラング(30)を完全移籍で獲得した。契約期間は2023年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。

ザンクト・ガレンでプロデビューしたラングは、グラスホッパー、バーゼルでのプレーを経て、2018年の夏にボルシアMGへ完全移籍。加入初年度はブンデスリーガ17試合に出場したが、翌シーズンはブレーメンへレンタル移籍。

昨季はボルシアMGに復帰するも、マルコ・ローゼ監督の構想外となり、公式戦わずか3試合の出場となっていた。

3年ぶりの古巣復帰となったラングは、公式サイトのインタビューでなぜバーゼルに復帰したのかと問われ、次のように話した。

「バーゼルでは自分のキャリアで最高なシーズンを過ごしたからだ」

「バーゼルは今でも野心的なクラブで、僕もそうだ。僕たちの関係は加入当初からとてもうまくマッチしていて、それは今でも変わっていない。個人としては、ピッチで再び全力を尽くす姿を見せたい。そして、チームの中での役割を果たし、これまでの経験をチームに伝えていきたいと思っているよ」