【明治安田生命J1リーグ第22節】
2021年7月21日(水)
19:00キックオフ
ガンバ大阪(17位/17pt) vs ヴィッセル神戸(3位/38pt)
[パナソニック スタジアム 吹田]

◆降格圏脱出へ【ガンバ大阪】

前節はアウェイでのアビスパ福岡戦で0-1の勝利。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)から戻ってきてからの初戦でしっかりと勝ち点3を獲得した。

これで中断期間を挟み4戦負けなし。3勝1分けと長いトンネルを脱出してから良い状態が続いている。

ACLでは日本勢で唯一グループステージを突破できなかったという憂き目にあったが、リーグ戦の状況を考えれば善戦したとも言える。ここからは気持ちを切り替え、まずは残留圏へ浮上すること。そして残されたタイトルの可能性を探るというところだろう。

今節の相手は3位と調子の良い神戸。ここを叩ければ、チームとして大きな自信になる。他のクラブが休んでいる中、怒涛の連戦がしかも厳しい夏場に行われる。今シーズンの結果を占うこの連戦をしっかりと乗り切れるのか。チームとしての力が試されることとなる。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:東口順昭
DF:三浦弦太、昌子源、キム・ヨングォン
MF:小野瀬康介、奥野耕平、倉田秋、黒川圭介
MF:矢島慎也、宇佐美貴史
FW:パトリック
監督:松波正信

◆エース不在、誰が点を取る?【ヴィッセル神戸】

前節はアウェイでのセレッソ大阪戦でリードしながらも追いつかれ1-1の引き分けに終わった。それでもチームは3位。6試合負けなしと調子は落としていない。

しかし、前節を最後に得点ランキングトップのエースFW古橋亨梧が退団。ここからは15ゴールを挙げた古橋抜きでの戦いとなる。

とはいえ、チームとして前線の駒は十分揃っている。FWドウグラス、FW田中淳也、FWアユブ・マシカ、FW藤本憲明といるが、残念ながらドウグラス以外はゴールなし。古橋が抜けた初戦で、その穴が露呈しないことを願いたい。

中盤の構成も含めて三浦淳寛監督がどのような選択をするのかにも注目は集まる。GK前川黛也が負傷したと思えば、前節代役で出場したGK飯倉大樹が負傷交代。守護神も不在だ。

そして前線ではドウグラスとコンビを組むのは誰なのか。どんな形で点を取りに行くのか。新たな神戸が試される一戦となる。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:廣永遼太郎
DF:酒井高徳、山川哲史、小林友希、初瀬亮
MF:郷家友太、セルジ・サンペール、山口蛍
MF:中坂勇哉
FW:田中淳也、ドウグラス
監督:三浦淳寛