アーセナルがシェフィールド・ユナイテッドのイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(23)獲得に動いているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

今夏に積極的な動きを見せるアーセナルは、既にU-21ポルトガル代表DFヌーノ・タヴァレス(21)、ベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ(21)の獲得に成功。さらに、ブライトンから5000万ポンド(約75億8000万円)の移籍金でイングランド代表DFベン・ホワイト(23)の移籍に近づくなど、順調に強化を進めている。

しかし、アーセナルはさらに複数のポジションで補強を行う予定であり、既にGK獲得に動き出しているようだ。チームにはGKベルント・レノ(29)が所属しているが、ビルドアップ能力に不安が見られ、大きなミスが目立つ場面もあることから、新たな守護神探しに着手しているという。

その筆頭候補となっているのがラムズデールだ。ラムズデールはシェフィールド・ユナイテッドのアカデミー出身であり、2017年1月にボーンマスへ移籍。その後、2020年8月に復帰すると、守護神として公式戦42試合に出場。チームはプレミアリーグから降格したものの、ラムズデールは高い評価を受けており、6月に開幕したユーロ2020のメンバーにも負傷者が出たことで追加招集された。

アーセナルは3000万ポンド(約45億円)の移籍金を提示するとも報じられているが、シェフィールドは昨夏に1850万ポンド(約28億円)の移籍金で獲得したばかりの守護神放出に消極的であり、今後の交渉が注目されている。