アタランタに所属するイタリア代表GKピエルルイジ・ゴッリーニ(26)が、公式発表が出る前にトッテナムへ移籍することを認めた。

在籍した4年半で公式戦112試合に出場し、アタランタの躍進に貢献したゴッリーニ。現行契約が2022年6月までとなっているフランス代表GKウーゴ・ロリス(34)の後釜として、買い取りオプションが付随した1年間のレンタル移籍によるトッテナムへの加入が確実視されている。

イタリア『スカイ・スポーツ』によれば、すでにイタリアでメディカルチェックを完了させ渡英済み。加入はまだ正式には発表されていないが、取材に応じたゴッリーニはトッテナムへの移籍を公言するとともに、セリエAの他クラブへ移籍しなかった理由を説明した。

「とても幸せだよ。この機会を与えてくれたトッテナムに感謝している」

「ベルガモでは歴史を作ったし、僕の第二の故郷だった」

「なぜイタリアに残らなかったのかって? 元チームメイトと対戦することが心苦しいからだよ」

なお『スカイ・スポーツ』によると、ゴッリーニがトッテナムでリーグ戦とカップ戦を合わせてシーズン中に20試合出場すると買い取り義務に切り替わるとのこと。設定された移籍金は1500万ユーロ(約20億円)と伝えられている。