バレンシアのウルグアイ代表FWマキシ・ゴメス(24)がアトレティコ・マドリーの獲得リストに載っているようだ。スペイン『アス』が伝えている。

今夏は攻撃的な選手の補強を目指していると言われるアトレティコ。MFサウール・ニゲスとバルセロナのFWアントワーヌ・グリーズマンのトレードが報じられているが、クラブ間で移籍金の折り合いがつかず、暗礁に乗り上げている状況となっている模様。

別のプランとして名前が挙がっているマキシ・ゴメスは、2019年夏にセルタからバレンシアに加入し、この2シーズンで公式戦74試合17ゴール9アシストを記録。以前はバルセロナやウォルバーハンプトン行きも噂され、代表では20キャップを持つ逸材だ。

『アス』は、このマキシ・ゴメスがディエゴ・シメオネ監督のシステムに完全に適合すると主張。また、同胞のFWルイス・スアレスの存在もプラスに働くと見ているようだ。

しかし、二つの問題があるとも同メディアは言う。一つは移籍金。2024年まで契約を残しているため、現状では高額な移籍金が予想されている。

二つ目はEU圏外枠についてだ。アトレティコではDFレナン・ロディとDFフェリペの2人のブラジル人選手と、イングランド代表のDFキーラン・トリッピアーの3人でその枠は埋まっている状況だ。

トリッピアーはマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が取り沙汰されているが、マキシ・ゴメスは上記3名の去就次第となりそうだ。