【明治安田生命J1リーグ第22節】
2021年7月24日(土)
19:00キックオフ
サガン鳥栖(4位/37pt) vs セレッソ大阪(12位/24pt)
[駅前不動産スタジアム]

◆今節もアグレッシブに戦えるか【サガン鳥栖】

1週間前の前節はホームに名古屋グランパスを迎え、3-1で快勝。上位対決を制し4位に浮上した。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)から戻ってきた名古屋を相手に勝利。相手は天皇杯をこなすなど過密日程が続いている中、万全の体制でしっかりと打ち破った。

特に好材料はアグレッシブなプレスをかけ、攻守共に連動して結果を残したことだ。試合の主導権を握り、攻守の切り替えも早く、鳥栖らしさをしっかりと出せた試合となった。

厳しい暑さの中での試合になることが予想されるが、鳥栖の真骨頂を忘れてはいけない。しっかりと選手たちが体現することが重要だ。

金明輝監督はトレーニング中の不適切な指導により指揮権剥奪中。片渕浩一郎ヘッドコーチの下、連勝をしっかりと収めたい。

★予想スタメン[3-1-4-2]
GK:朴一圭
DF:島川俊郎、エドゥアルド、中野伸哉
MF:松岡大起
MF:飯野七聖、樋口雄太、仙頭啓矢、中野嘉大
FW:小屋松知哉、酒井宣福
ヘッドコーチ:片渕浩一郎
東京五輪出場選手:林大地

◆8戦未勝利も得点に光?【セレッソ大阪】

前節はホームにFC東京を迎えての一戦。好調の相手に前半は成す術なく、敗色濃厚とみられるなか、一時は逆転するなど粘りを見せ、ドローに終わった。

リニューアルしたヨドコウ桜スタジアムでは連続ドローに終わったC大阪。チームとしてリーグ戦8試合未勝利と苦しい状況が続いている。

前節は中盤の守備強度が高くなく、FC東京のブラジル人トリデンテに圧倒されていたが、後半サイドからのアーリークロスを武器に2点。さらにCKから1点とクロスを上手く使って3点を奪った。

過酷な日程をこなしている中で、トップに入る選手の役割は非常に大きなウェイトを占める。大久保嘉人がトップに入ったが、なかなかスイッチを入れる守備ができず、良くない攻撃から悪い時間のスパイラルに入っていた。

今節が終われば長かった連戦も一旦終了。改めて前節3得点を奪えた形をしっかりと振り返りながら、よりアグレッシブに来る鳥栖にどう立ち向かうか。良い形で中断期間に入れるか注目だ。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:キム・ジンヒョン
DF:松田陸、チアゴ、西尾隆矢、丸橋祐介
MF:坂元達裕、奥埜博亮、原川力、清武弘嗣
FW:大久保嘉人、加藤陸次樹
監督:レヴィー・クルピ
東京五輪出場選手:瀬古歩夢
7月24日 16:44