ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、新シーズンに向けてチームに競争をもたらしたいと考えているようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。

昨季のプレミアリーグを6位で終え、今季のヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得したウェストハム。24日に行われたセルティックとのプレシーズンマッチでは6-2で快勝。今季のプレシーズンマッチでは無敗を続けている。

しかし、ウェストハムはすべてのポジションで補強を行いたいと考えているとのこと。マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFジェシー・リンガード(28)との再契約を目指すものの、リンガードはユナイテッドの構想に入っている状況だ。

一方で、ハイバーニアン(スコットランド1部)のU-19スコットランド代表DFジョシュ・ドイク(19)、パリ・サンジェルマンのGKアルフォンス・アレオラ(28)に興味を示すなど、積極的に補強に動いている。

『イブニング・スタンダード』に対しモイーズ監督は、ELの戦いもある今季に向けて選手たちにさらなる競争をもたらしたいと明かしている。

「もっと競争を増やす必要がある。基準を維持するためにはそれが必要だ」

「だが、我々が持っているものを話したい。それは、素晴らしい若手選手たちがいるということだ」

「私は本当に幸運だ。我々には常に全力で取り組む素晴らしい若手選手たちがいる。我々はこの状態を維持したい」

「将来的になにができるか考えてみようと思うが、今のところ大きな変化はないね」