東京オリンピックの初戦で負傷したU-24スペイン代表MFダニ・セバージョスが、26日に東京で検査を受けるようだ。スペイン『アス』が伝えている。

22日に行われたグループC第1節でU-24エジプト代表と対戦したスペイン。札幌ドームで行われた試合は、互いにネットを揺らすことができずにゴールレスドローとなっており、スペインはDFオスカル・ミンゲサとセバージョスが負傷により前半途中に交代していた。

セバージョスは、札幌の病院で検査を受けグレード2の捻挫と診断。しかし、救急車による搬送で同行者は1人、病院にいる他の患者と重ならない時間という条件があったため簡易的な検査のみとなっていた。

全治3〜4週間と診断されたセバージョスだったが、第2戦のU-24オーストラリア代表戦も札幌で行われたために詳しい検査ができず。第3戦に向けて東京の選手村へと移動するため、セバージョスは26日に東京でのMRI検査を受診することとなった。

なお、MRI検査で骨などに異常がなければ、当初の検査結果から8月3日に行われる準決勝と8月6日に行われる決勝に出場する可能性があるとみられている。

スペインはここまで1勝1分けの勝ち点4でグループCの首位に位置。28日に行われるU-24アルゼンチン代表戦に勝利すると首位通過となり、31日に宮城スタジアムでグループDの2位を迎え撃つこととなる。