モンテネグロ代表FWステファン・ヨベティッチ(31)の新天地はヘルタ・ベルリンになる模様だ。

パルチザン・ベオグラードでプロデビュー後、フィオレンティーナでの活躍からマンチェスター・シティにステップアップしたものの、鳴かず飛ばずに終わり、インテルやセビージャを渡り歩いたヨベティッチ。2017年8月にモナコ入りした。

だが、2019年4月に左ヒザの前十字じん帯を断裂して、全治8カ月の戦線離脱。加入後初めてほぼフル稼働の昨季はチームのリーグ・アン3位フィニッシュによるチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に寄与したが、4年契約の満了で退団した。

そんなモンテネグロ人フィニッシャーの新たな活躍先はドイツに。移籍市場に精通するジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、今夏にラツィオやフィオレンティーナ復帰の憶測も取り沙汰されたが、ヘルタ・ベルリンと3年契約を結んだという。

なお、ヨベティッチはモナコ在籍3年間で公式戦77試合の出場で21得点5アシストをマーク。昨季は公式戦33試合の出場で7得点1アシストの数字を残した。