バルセロナにファン・ペルシがやってきたと話題になっている。

アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、2018-19シーズンを最後に現役を引退した元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシ。そんな彼がバルセロナのトレーニングで目撃されたとのことだ。

バルセロナの公式ツイッターが公開した写真には確かにファン・ペルシの姿が。とても37歳とは思えない若々さだ。

それもそのはず、写っているのは本人ではなく、U-21スペイン代表MFリキ・プッチ。トレーニングの合間にカメラへ向けた笑顔が、若き日のファン・ペルシとそっくりだ。

この写真に対してチームメイトの元スペイン代表DFジェラール・ピケも反応。「ファン・ペルシだな」と残し、ファンからも「息子?クローン?」「ファン・ペルシよりファン・ペルシだわ」との声が上がっている。

写真についてはともかく、リキ・プッチは「ピッチに戻るのに必死だった」とバルサTVに語っている。

「確かに(これまで)僕たちはサッカー選手として長い休暇をとれなかったけれど、今年は1カ月以上あり、チームメイトと一緒にトレーニンググラウンドに戻って自分の好きなことをすることができて本当に嬉しい」

「リーグ開幕の準備に1カ月あるので、競争力のあるチームを構築したい。若い選手がいて、たくさんのトロフィーを獲得したいと思う。シーズンが始まるのが楽しみだよ」

リキ・プッチは昨季、リーグ戦では14試合に出場しながらも途中出場が多く、281分にとどまっていた。オランダ人のロナルド・クーマン監督には構想外と伝えられる噂もあったが、今回の件はある種、大きなアピールとなっただろう。