セビージャのクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチが新シーズンに向けて意気込んだ。

昨季はチャンピオンズリーグ(CL)こそベスト16で敗退するも、ラ・リーガではクラブ史上最多となる24勝、そして勝ち点「77」達成し、4位フィニッシュを果たしたセビージャ。来たるシーズンに向けては国内、そしてヨーロッパの舞台でのさらなる飛躍が期待される。

そんなセビージャの現在のコンディションについて、中盤の要であるラキティッチがクラブ公式サイトのインタビューで語っている。

「暑い日が続いているけど、僕たちは一生懸命トレーニングに取り組んでいるし、仲間と分かち合う感情を分かち合うことに勝るものはない。とても親密なチームで、多くの時間を一緒に過ごしているよ。上手くいっているね」

「一番恋しいのは、家族や子供たちのことだけど、僕たちはなぜここにいるのかを理解している。壮大な設備を用いて、最高の準備をしているんだ」

また、新シーズンに向けても言及。自身と親交があり、現在開催中の東京オリンピックにも出場しているテニスのセルビア代表ノバク・ジョコビッチを例に、チームのモチベーションについて話した。

「オリンピックでは、すべてを勝ち取ってきたアスリートたちが、このような難しい時期を迎えている東京で、さらなる金メダルを目指している」

「そして観客やファンの後押しがない個人スポーツはどうだろう。ジョコビッチはどのようにモチベーションを高めているのだろうか」

「きっと最初のころと同じような気持ちでいるだろう。僕らは自分たちの色を守ることの意味、そして決して立ち止まってはいられないということを知っている」
「昨シーズン起こったことが偶然ではないことを示したいし、ファンの皆さんとシーズンを一緒に楽しみたいよ」

「この数カ月間、大変な思いをしてきたけど、ここが出発点だ。僕たちは新たなシーズンを迎えるに当たって、とても集中しているよ」