パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督がインタビューに応じ、新戦力や自身について語った。

今夏はすでにモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ、オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム、スペイン代表DFセルヒオ・ラモス、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマと4名の実力者が加入したPSG。チャンピオンズリーグ(CL)優勝やリーグ・アンの王座奪還に向け、フランス代表MFポール・ポグバの獲得など更なる補強も噂されている。

フランス『ル・パリジャン』のインタビューに応えたポチェッティーノ監督は、そんなPSGの補強方針について「私が選手の名前を挙げているわけではない」としながらも「クラブは黙々と良い仕事をしてくれている。移籍市場の終わりには、新しい選手を迎え入れるだろうし、何人かの選手が去っていくのを見るだろう」と、ここまでの動きを高く評価した。

また、今夏話題となるも、23日のクラブとの契約延長をもって決着となった自身の去就問題についても振り返った。

「かなりの数の噂があった。それが今のサッカー界の現実であることはわかっているがね。クラブでは、選手や監督の動きがあるから、噂は常に存在する」

「会長や、スポーツ・ディレクター(SD)のレオナルドとは、常に穏やかで流動的な関係を保っているし、物事は常に明確だ」

さらに、新加入のGKドンナルンマと、コスタリカ代表GKケイロル・ナバスとの正守護神争いについても言及。公正に行われなければいけないことを強調した。

「誰もが競争のマネジメントを理解しているし、健全な戦いでなければならない。我々のやり方では、誰が優れているか、誰が調子が良いかを評価し、公平性を保つようにするだろう」

「クラブは組織として決定を下す。移籍してきた選手は自分の状況を受け入れなければならない。PSGには、すべてのポジションで競争があり、常に進化することが必要だ」