日本代表FW古橋亨梧がセルティックデビューを遂げた。

今夏にスコットランドの名門セルティックと4年契約を結び、欧州挑戦を果たした古橋。隔離措置を経て、背番号「8」の割り当ても決まると、7月31日に敵地で行われたスコティッシュ・プレミアシップ開幕節のハーツ戦でさっそくベンチ入りした。

チャンピオンズリーグ(CL)予選2回戦敗退直後とだけあって、そこからの仕切り直しも求められたセルティック。だが、元横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督が率いるチームは8分に自陣左サイドから突破を許して、先に失点してしまう。

前半のうちに追いつけず、試合を折り返したセルティックだが、54分にアンソニー・ラルストンが味方とのパス交換も絡め、バイタルエリア中央からボックス中央に仕掛けていくと、左足フィニッシュがゴール左隅に。後半の早い段階で追いつく。

セルティックはこの勢いに乗じて、79分にデビュー戦の古橋とライアン・クリスティを同時投入するが、89分に自陣右サイドで許したFKからのクロスをジョン・サウターに頭で合わせられ、再びビハインドに。その後の交代策も虚しく、1-2で敗戦した。

CL予選敗退のショックを払拭できなかったセルティックは覇権奪還を目指すリーグ戦も黒星スタートという結果に終わった。

ハーツ 2-1 セルティック
【ハーツ】
スティーブン(前8)
サウター(後44)
【セルティック】
ラルストン(後9)