イングランド代表MFジェシー・リンガード(28)は出場機会が保証されなければ、マンチェスター・ユナイテッドを去るようだ。

近年のユナイテッドで出番を減らして、今年1月にローン移籍でウェストハムに活躍の場を移したリンガード。公式戦16試合の出場で9ゴール5アシストの好成績を残して、ヨーロッパリーグ出場(EL)権を獲得したクラブの躍進に大きく貢献した。

そうした活躍ぶりを受けてウェストハムの引き留めに向けた動きが指摘されてきたが、何の進展もなく、今季のプレミアリーグが開幕。新型コロナウイルス感染で開幕戦こそ欠場したが、すでにチーム活動に戻り、22日に行われる第2節のサウサンプトン戦から出場可能とみられる。

だが、イギリス『タイム』によると、リンガードはオーレ・グンナー・スールシャール監督の下で出番の確約が得られない限り、今夏中の移籍を考慮。ウェストハムは引き続き関心を抱いており、移籍金2500万ポンド(約37億3000万円)程度で獲得可能と見込んでいるという。

なお、プレシーズンの段階から好調をアピールするリンガードは17日に行われたバーンリーとの非公開試合でもゴール。着実にアピールをしているようだが、リンガードはスールシャール監督の信頼を得られるか。

ドイツ・ブンデスリーガ全試合LIVE配信!月額888円(税込)
>>詳しくはこちら