ボルシア・ドルトムントはプーマがサプライヤーを務めるクラブ胸中のサードキットを拒否するかもしれない。

物議を醸しているプーマによる3rdキット。サッカーとストリートウェアの文化を融合させた新しいアプローチでユニフォームを再考するという考えのもとになされたデザインだ。すでにミラン、マンチェスターシティ、バレンシアなどを含めた10クラブから共通のデザインとして発表されている。

大きく目を惹くのは、通常胸に配置されているクラブエンブレムが背面の首元に施され、クラブ名とメインスポンサーが前面に記されている点だろう。先日はフェネルバフチェの選手がゴールパフォーマンスの際にエンブレムにキスをしようとするが、見当たらないという珍事も起きた。

ドルトムントでも5月に新バージョンがソーシャルメディアで公開された際に、エンブレムがなくスポンサーの方が目立つとしてファンが憤慨。あるファンは有志の方がもっといいものを作れると嘆いた。

「過去数年間のほとんどのジャージはいいものではありません。高給のプーマのデザイナーが作るものより、見栄えの良いファン製のジャージがたくさんあるよ」

このような批判に対してドルトムントは「ファン、新しいシーズンのカップジャージに対する批判を受けました。リークされたジャージはどのように見えるかわかりません。少々お待ちください。どうぞよろしくお願いします」と回答していた。

19日にリークされたデザインでは、胸にはチーム名『DORTMUND』の代わりに略称のBVB、エンブレム、09の文字が。確かに若干のマイナーチェンジはされているものの、果たしてファンは納得するだろうか。



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