浅野拓磨の所属するボーフムは21日、ブンデスリーガ第2節でマインツと対戦し、2-0で勝利した。浅野は81分からプレーしている。

前節、強豪ヴォルフスブルクに惜敗したボーフムが、開幕白星を飾ったマインツをホームに迎えた一戦。前節先発の浅野はベンチスタートとなった。

試合は一進一退の展開が続く中、先にチャンスを迎えたのはボーフム。21分、自陣中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると左サイドでパスを受けたホルトマンがダイアゴナルドリブルで中に切り込むと、相手DF5人をかわしゴール前まで侵入。相手GKの股下を抜くシュートでゴールネットを揺らした。

先制したボーフムは、30分にも右CKが上手くニアで収めたS・ツォラーがワントラップから右足ボレーでゴールネットを揺らしたが、VAR検証でトラップ際のハンドを取られてゴールは認められず。

主導権を握りかけるボーフムだったが、42分にピンチを迎える。アーロンの絶妙なスルーパスに反応したタウアーがDFと上手く入れ替わりボックス内へ侵入。ボックス左深くから放ったシュートは、好反応を見せたGKリエマンが左足で弾き出した。

後半は積極的な選手交代を行ったマインツにボールを支配されるボーフムだったが、56分に追加点を奪う。ガンボアのパスで右サイド高い位置で受けたS・ツォラーがクロスを供給すると、ゴール前のポルターが頭で流し込んだ。

リードを広げたボーフムは、81分にホルトマンを下げて浅野を投入。しかし、浅野に見せ場は訪れず、試合は2-0のままタイムアップ。今季初勝利を飾ったボーフムは、2009年5月16日以来12年ぶりの1部勝利となった。

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