ボーフムに所属する日本代表FW浅野拓磨が負傷したようだ。ドイツ『キッカー』が報じた。

昨シーズン終了前にクラブとの契約問題でパルチザン・ベオグラードを電撃退団した浅野。新シーズンは、心機一転ブンデスリーガに挑戦。昇格したボーフムと契約を結んだ。

アーセナル時代にシュツットガルトへのレンタル移籍を経験している浅野にとっては、2度目の挑戦となるドイツ。ここまでのブンデスリーガ2試合、DFBポカールの1試合と3試合全てに出場していた。

レギュラーポジションは掴めていないものの、出場機会を得ている浅野だったが、21日に行われたブンデスリーガ第2節のマインツ戦で負傷したようだ。

およそ10分間の出場となった浅野だが、試合後に筋肉系の問題を抱えたとのこと。最初の検査では週末のケルン戦は欠場することになるという。

新天地でポジションを掴む前に負傷し、浅野にとっては痛手となったが、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦う日本代表にとっても誤算と言えるだろう。

森保一監督率いる日本代表は26日にメンバー発表を控えているが、ヨーロッパでは新シーズン開幕したばかり。さらに去就が不透明でプレーしていない選手や移籍間も無くプレーしていない選手が大量にいるという異例の事態となっており、メンバー選考も苦しいところ。その中で招集候補でもあった浅野の負傷離脱は少なからず影響を与えそうだ。

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