ローマが、チェルシーのイングランド人MFルベン・ロフタス=チーク(25)に関心を示しているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。

残り1週間を切った今夏の移籍市場において、中盤の補強を画策しているというローマ。ボルシアMGのMFデニス・ザカリア(24)や、フルアムのMFザンボ・アンギサ(25)にも目を光らせている中、ロフタス=チークもオプションのひとつとして注目されているようだ。

チェルシーの下部組織出身の同選手は、2014年12月に行われたチャンピオンズリーグのスポルティング・リスボン戦でトップチームデビュー。クリスタル・パレスへのレンタルを経た2018-19シーズンには、チェルシーで公式戦40試合に出場したが、昨季は2度目のレンタル移籍でフルアムに加入し、レンタルバックした今季もここまでメンバー外が続いている。

そんなロフタス=チーク獲得を希望しているというローマのジョゼ・モウリーニョ監督は、チェルシー時代に同選手をデビューさせた指揮官だ。元教え子とイタリアの地で再タッグを望んでおり、仮に移籍が成立すれば、今夏はローマ・チェルシー間でFWタミー・エイブラハムに続く2人目の移籍となる。

一方、チェルシーも放出にやぶさかではなく、1600万ユーロ(約20億円)の買い取りオプションが付いたレンタル移籍を見込んでいるとのこと。余剰戦力の売却が進む同クラブでは、ここ数日でDFエメルソン・パルミエリやDFダビデ・ザッパコスタらがチームを去っている。


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