移籍が噂されるセビージャのフランス代表DFジュールズ・クンデ(22)が、エルチェ戦の帯同メンバーから外れたようだ。

今夏のステップアップを希望する趣旨の発言をしたこともあり、これまでトッテナム、レアル・マドリーなどといったビッグクラブへの移籍の可能性が取り沙汰されていたクンデ。ここ最近ではチェルシー行きが有力視されており、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、チェルシーとクンデは2026年までの5年契約で個人間合意に達したとのことだ。

残すはクラブ間合意のみといった中で、クンデは28日にアウェイで行われるラ・リーガ第3節のエルチェ戦に臨む遠征メンバーから外れた模様。スペイン『マルカ』によれば、これは本人の希望によるものであり、フレン・ロペテギ監督との話し合いの結果、決定したことだという。

移籍市場が閉じるまで残り数日となったところで大きなアクションを起こしたクンデ。チェルシー行きがさらに加速することとなりそうだ。