PSVに所属する日本代表MF堂安律(23)は、残り3日で移籍する可能性が残されているようだ。

2017年7月にガンバ大阪からフローニンヘンへとレンタル移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせた堂安。2018年7月に完全移籍を果たした。

フローニンヘンでチームの中心となり活躍すると、2019年8月にPSVへと完全移籍。しかし、なかなか思うような結果を残せないと、2020年9月にはブンデスリーガのアルミニア・ビーレフェルトへとレンタル移籍する。

ビーレフェルトではブンデスリーガで全34試合に出場し5ゴール3アシストと一定の結果を残し、チームの残留に貢献。しかし、ビーレフェルトが買い取れないことからPSVへと復帰していた。

そのPSVではメンバー外が続いていた堂安。それでも24日のチャンピオンズリーグ予選のベンフィカ戦でベンチ入りを果たすと、28日に行われたエールディビジ第3節のフローニンヘン戦でもベンチ入り。出場機会こそないものの、チームのメンバーに入っていた。

移籍期限までの残り3日となっている現状だが、堂案の移籍の可能性は残されているという。オランダ『Eindhovens Dagblad』は、PSVが残り数日間で選手の入れ替えを行うと報道した。

堂安に関してもオファーをまだ受けていないとしながらも、PSVは同案の退団の可能性を排除していないとし、日本代表に合流した後でもメディカルチェックを受けることがあるとしている。

堂安はカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表に招集されており、帰国する状況。オファーがあれば移籍をまとめるためのメディカルチェックを日本で実施するようだ。

またドイツ『ビルト』は、その堂安の行き先についてはフライブルクが興味を持っていると報道。攻撃陣の改善を図るために堂安を迎え入れたいと考えており、短い時間で獲得に動くともしている。

東京オリンピックでは10番を背負い日本を牽引した堂安。昨シーズンのブンデスリーガでのプレーを見れば、ドイツクラブが評価する可能性は高いが、残り日数で決着がつくだろうか。

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