明治安田生命J1リーグ第27節、ベガルタ仙台vsサガン鳥栖が29日にユアテックスタジアム仙台で行われ、0-1で鳥栖が勝利した。

リーグ戦10試合勝利無しの18位仙台(勝ち点19)と、2試合ぶりの白星を目指す6位鳥栖(勝ち点44)の対戦。

先に決定機を迎えたのはホームの仙台。22分、石原のパスからボックス左を侵攻した福森のクロスをゴール前で真瀬が合わせる。フリー且つ超至近距離だったが、右足で合わせたシュートはクロスバーを越えてしまい、先制とはならなかった。

対する鳥栖は38分に、小泉負傷のアクシデントに見舞われ、岩崎がスクランブル投入される。その1分後、味方からパスを受けた岩崎がボックス右から左足を一閃。カーブをかけたシュートがゴール左に向かったが、ここはGKスウォビィクの好セーブに阻まれる。

互いに一度ずつ決定機を迎えた最初の45分を経た後半、仙台は51分に赤崎、鳥栖は55分に岩崎がゴールに迫るも、試合はまだ動かない。

しかし迎えた66分、鳥栖は岩崎が倒されてボックス手前右でFKを獲得。これをエドゥアルドが直接狙うと、左足のシュートが真っすぐゴール左上に突き刺さり、先制に成功した。

名手スウォビィクが一方も動けない見事な直接FKで勝ち越した鳥栖は、その後も幾度となくシュートを浴びせるが、そのスウォビィクの名誉挽回の好守もあり追加点は奪えない。

終盤にかけては追いかける仙台もゴールに迫る。上原のボックス右手前からのミドルシュート、西村のドリブルシュートはいずれも枠を捉えたものの、鳥栖も守護神の朴一圭が好セーブを連発。

結局、試合は0-1でアウェイの鳥栖がモノにし、5位に浮上している。

ベガルタ仙台 0-1 サガン鳥栖
【鳥栖】
エドゥアルド(後21)

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