バルセロナのスペイン人MFイライクス・モリバ(18)は、トッテナムではなくRBライプツィヒ移籍の可能性が高まっているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。

現在、バルセロナで飼い殺し状態のイライクスに関しては中盤の補強を目指すトッテナムへの移籍が取り沙汰され、クラブ間の交渉が大筋で合意に至ったとの報道も出ていた。

その一方で、イライクスと代理人はライプツィヒと2022年夏のフリートランスファーでの5年契約という条件で合意に至っていた。

ライプツィヒは当初、今夏に移籍金を支払ってまでイライクスを獲得する意思はなかったものの、オーストリア代表MFマルセル・ザビッツァー(27)のバイエルン移籍が決定的となったことで、急遽方針を転換。

イライクスをザビッツァーの後釜とみなし、トッテナムが掲示したとされる2000万ユーロ(約25億9000万円)を支払う決断を下した模様だ。

昨シーズンにバルセロナでトップチームデビューを飾り、フランス代表MFポール・ポグバを彷彿とさせるダイナミックなプレーで評価を高めたイライクス。

その逸材MFはバルセロナとの契約が来夏に失効を迎える中、クラブとの間で幾度も新契約に向けた交渉を行っていたが、深刻な財政難に陥っているクラブは、代理人が求める高額なサラリーやコミッションを受け入れるつもりはなく、交渉が難航。

そういった選手側の姿勢に憤るクラブサイドは、トップチームへの参加を拒絶し、現在はBチームでトレーニングさせている。

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