パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が振り返った。フランス『Le Parisien』が伝えている。

PSGは29日、リーグ・アン第4節でスタッド・ランスと対戦した。今夏に加入したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが移籍後初となるベンチ入りを果たした一戦。試合はフランス代表FWキリアン・ムバッペが15分に先制点を挙げると、63分にも追加点を決め、2点をリードする。

そして、迎えた66分、バルセロナでも共にプレーしたブラジル代表FWネイマールに代わって、ついにメッシがピッチに立った。その後、メッシは積極的なドリブル突破を見せるも、決定的なチャンスは作れず。結局、試合は2-0のまま終了となり、PSGが開幕から無傷の4連勝を飾った。

ポチェッティーノ監督は試合後、クリーンシート達成と開幕4連勝を喜んだ。

「重要な勝利であり、無失点は目標のひとつでもあったことだ。しかし、フィットネスの状態が難しい選手が多くいたので、難しい試合になった。デビューしたばかりの選手もいた。これで勝ち点は12だ。インターナショナルブレイク前の全てのポイントを得ることができた」

また、待望のPSGデビューを果たしたメッシについてはチームへの適応性を称賛した。

「最初にボールを触ったときから、彼のことがよく見えた。彼はチームに落ち着きをもたらす。チームによく溶け込んでいたし、デビュー戦で勝つことは常に重要だ。彼は加入してすぐにはプレーしなかったが、それは常識の問題だ」

さらに、この一戦で2得点を挙げ、勝利に大きく貢献したものの、レアル・マドリーへの移籍が取り沙汰されるムバッペの去就については「この話題に関しては会長とスポーツディレクター(SD)がすでに話した。私が付け加えることは何もない」と言及を避けた。

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