バレンシアは30日、グラナダからフランス人DFディミトリ・フルキエ(28)を獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月までの4年間となる。『transfermarkt』によると、移籍金は250万ユーロ(約3億2000万円)とのことだ。

レンヌの下部組織出身であるフルキエは、2013-14シーズンにグラナダへレンタル移籍。その後完全移籍を果たし3年間プレーをしたあとで、ワトフォードに活躍の場を移した。

しかし、ワトフォード時代はレンタル生活が続いたこともあり、公式戦5試合にしか出場できず。昨夏に出場機会を求め、グラナダへ復帰していた。2度目のグラナダで主力に定着したフルキエは、昨シーズン公式戦46試合出場1ゴール6アシストの成績を残しており、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝でもプレーしている。

フルキエは右サイドバックのほか左サイドバックでプレーした経験も持っており、ユーティリティ性の高さを備えたデンマーク代表DFダニエル・ヴァスの去就が不透明だったバレンシアが着目。これまで獲得の交渉を続けていた。


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