リバプールは31日、チームのキャプテンであるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン(31)の契約延長を発表した。イギリス『タイムズ』の記者を務めるポール・ジョイス氏らによると、契約期間は2025年までとなっている

ヘンダーソンは2011年夏にリバプールに加入してから、これまで公式戦394試合に出場。加入当初こそ実力を疑問視する声もあったが、そこから徐々に立ち位置を確保していくと、クラブ屈指のレジェンドであるスティーブン・ジェラードからキャプテンを引き継ぐほどの存在にまで成長。チームのチャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグ優勝に絶大な貢献を果たした。

リバプールは今夏にオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク(30)、ブラジル代表アリソン・ベッカー(28)、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(22)ら複数の主力との契約延長を発表しており、ヘンダーソンもそれに続く形となっている。

公式サイトのインタビューに応じたヘンダーソンは、なかなか延長交渉が進まず一時は退団の噂も流れる中で、ようやく交渉がまとまったことを喜んだ。

「これからもクラブでの旅を続けることができて非常に光栄であり、誇りに思っている。最終的に契約延長が叶ったことで、前を向き将来に集中するだけになれたのは本当に素晴らしいね」

「もちろん、僕は選手としても一人の人間としても、最初に来たときとは違う場所にいる。ここでの生活の中で多くのことを学び成長してきた。それについて、多くの人に感謝しなければならない」

「辛い時期を振り返ってみても、このクラブの一員であることを楽しんでいた。これが長く続けば続くほど、僕にとっては良いことだ。可能な限り長くここにいたいと、いつもそう言っている」

「この旅を続けることは、僕と家族にとって素晴らしいことだ。そして、ファンやクラブも同じように感じてくれることを願っている」


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