セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のカルタヘナは31日、元日本代表FW岡崎慎司(35)の加入を発表した。

フリートランスファーでの加入となり、契約期間は1年。数日中にチームへと合流し、トレーニングに参加するとのことだ。

岡崎は滝川第二高校から清水エスパルスへと入団。2011年1月にシュツットガルトへと移籍しヨーロッパでのキャリアをスタート。その後、マインツへの移籍をへて、2015年7月にレスター・シティへと完全移籍する。

プレミアリーグに挑戦した岡崎は、2015-16シーズンの“奇跡の優勝”のメンバーの1人として活躍。2019年7月にマラガへと完全移籍するまで、公式戦137試合で19ゴール8アシストを記録した。

しかし、マラガではクラブの財政問題から選手登録が不可能となり、そのままウエスカへと完全移籍。ウエスカでは、2019-20シーズンにセグンダ・ディビシオンで37試合に出場し12ゴールを記録するとチームはラ・リーガへと昇格。2020-21シーズンは25試合に出場し1ゴール1アシストに終わり、チームも2部に降格。岡崎は退団していた。

カルタヘナは、今シーズンは昇格を目指しており、目標達成に向けて必要な経験を持っている選手と紹介している。

現在は3試合を終えて勝ち点3の15位と出遅れている状況。チームの巻き返しに岡崎が貢献できるかに注目だ。