パリ・サンジェルマン(PSG)は8月31日、スポルティング・リスボンからポルトガル代表DFヌーノ・メンデス(19)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。

なお、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えるところによれば、PSGはレンタル料として700万ユーロ(約9億1000万円)を支払い、買い取りオプションの金額は4000万ユーロ(約52億円)になるという。

スポルティング生え抜きのヌーノ・メンデスは2020年6月のリーグ戦でトップチームデビュー。当時同じポジションでレギュラーだったDFマルコス・アクーニャの負傷離脱で出番が回ってくると、瞬く間に監督の信頼を掴み、その後のリーグ戦全9試合に出場。そのうち8試合は先発だった。

シーズン終了後にアクーニャがセビージャに移籍したことで、昨季は完全に定位置を掴み公式戦35試合に出場。また、今年の3月にはポルトガル代表デビューも果たし、ユーロ2020にもメンバー入り。出場機会はなかったが、今後の成長が期待される大器として注目されている。

その逸材左サイドバックに関してはマンチェスター・シティが関心を示していたものの、新天地は今夏驚愕の積極補強を敢行してきたPSGとなった。

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