日本代表FW古橋亨梧の所属するセルティックは8月31日、トッテナムからアメリカ代表DFキャメロン・カーター=ヴィッカーズ(23)、ベンフィカからU-21ポルトガル代表FWジョタ(22)、それぞれ買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。レンタル期間はどちらも2022年6月30日までとなる。

カーター=ヴィッカーズはトッテナムのアカデミー出身であり、2016年9月のEFLカップでトップチームデビュー。将来に高い期待がかけられていたが、ここまではトップチームに定着することはできず、イプスウィッチ、シェフィールド・ユナイテッド、スウォンジー、ストーク・シティ、ルートン・タウンへの武者修行を繰り返していた。

昨シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)のボーンマスにレンタルで加入。公式戦26試合に出場しており、シーズン後半には不動の主軸としてプレーした。

現在は足首を負傷中のカーター=ヴィッカーズだが、スコットランドでの挑戦に対して以下のように意気込みを語っている。

「移籍が決まってとても嬉しい。新しいチームメイトに会い、これからのシーズンに向けて必死に頑張りたいと思う。多くの人々にとって意味のある巨大なクラブに加入することになるけど、ファンの応援にふさわしい成功をもたらすため、全力を尽くすよ」

ジョタは、ベンフィカの下部組織で育ち2019年にトップチームデビュー。昨シーズンはラ・リーガのレアル・バジャドリーに加入して公式戦18試合出場2ゴールを記録したが、チームを2部降格から救うことはできなかった。

サイドアタッカーのポジションが手薄なセルティックでは高い期待が寄せられているが、ジョタ本人も歴史あるクラブでプレーできることに喜びを露わにしている。

「セルティックのような歴史的でエキサイティングなチームに加入できてとても嬉しい。ポルトガルとスペインでプレーしていたからこそ、セルティックがヨーロッパで大きな知名度を持ち、真の心と魂を持ったクラブであることは誰もが知っている」

「このクラブのため戦えることは喜びであり、名誉だ。パラダイスでサポーターの皆の雰囲気を感じるのが待ち遠しい。監督がスピーディーで攻撃的なサッカーを望んでいることは知っているし、その中で自分の役割を果たすのが待ち遠しいよ」

ドイツ・ブンデスリーガ全試合LIVE配信!
>>詳しくはこちら