ジェノアは8月31日、一挙3選手の獲得を発表した。

1人はラツィオのエクアドル代表FWフェリペ・カイセド(32)。マンチェスター・シティやマラガ、レバンテにロコモティフ・モスクワ、ひいてはUAEのアル・ジャジーラなど数々のクラブを渡り歩き、2017年夏にエスパニョールからラツィオに加入した。

2018-19シーズンにコッパ・イタリア決勝のアタランタ戦でアシストを記録するなど優勝に貢献。在籍4年間で公式戦139試合33ゴール15アシストの成績を収めた。

2人目はナントのフランス人MFアブドゥライェ・トゥーレ(27)だ。下位リーグクラブへのレンタル移籍を除けば同クラブ一筋のA・トゥーレは守備的MFを主戦場とする選手で、昨季はリーグ・アン29試合で2ゴール2アシストを記録した。

通算では公式戦162試合出場していたが、そのキャリアで初めて国外移籍を決断し、ジュニア時代の2006年から過ごしたナントを離れることとなった。

3人目は元ナポリのセルビア代表DF二コラ・マクシモビッチ(29)。ナポリには2016年夏に加入し、トリノやスパルタク・モスクワへのレンタルを経て、徐々に主力に定着していった。

ただ、昨季はセリエAでは17試合の出場にとどまり、今夏の契約満了を持ってクラブを退団。フリーでのジェノア入りが決まった。

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