ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督が劇的勝利を喜んだ。ポルトガルサッカー連盟(FPF)が伝えている。

ポルトガルは1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループA第4節でアイルランド代表と対戦。FWクリスティアーノ・ロナウドがPK失敗もあり、前半終了間際に失点を許す苦しい展開を強いられると、後半もチャンスを生かせず、このまま敗戦するかに思われた。だが、土壇場でC・ロナウドが2ゴールを挙げ、劇的に制している。

グループ3勝目を記録し、首位をキープすることに成功したサントス監督は試合後、苦しい戦いだったことを認めつつ、最後まで逆転を目指した選手たちを称賛した。

「最初の15分から20分までのチームは良かったと思う。正しい循環と連動したプレーで、セカンドボールを簡単に獲得していた。それ以降は、なかなかボールを回収できなくなったね。さまざまな困難があり、相手はセットプレーから我々が知っている動きでゴールを決めた。それがフットボールだ」

「後半の我々は、試合をひっくり返すという気持ちが強かった。アンドレ・シウバをピッチに投入して、クリスティアーノをより左に配置してサイドを狙うなど、勝利を得るための変更を行った」

「解決策が見つかるまで変更を繰り返したよ。こうした試合展開では、セカンドボールを持って相手を追い詰めることが一つの解決策になる。我々はゴールだけでなく、5、6回のチャンスを作っていたと思う」

「我々は2つの大きなゴールを決めて最終的に幸せになれた。選手たちは祝福されるべきだね。彼らは勝利を達成するため、すべてをピッチで出していた。だから、これは非常に公平な結果だと思う」

また、サントス監督はこの試合2ゴールを決め、代表での通算ゴール数歴代1位となったC・ロナウドにも言及。常に試合に大きな影響を与える同選手を絶賛している。

「これがクリスティアーノ・ロナウドであり、彼は常にそうだった。偉大な選手というのは調子が悪くても重要な場面で顔を出し、ゲームを解決してくれるものだ」

ドイツ・ブンデスリーガ全試合LIVE配信!
>>詳しくはこちら