バルセロナBに所属するFW安部裕葵(22)だがチームを退団する可能性があるようだ。

2019年7月に鹿島アントラーズから完全移籍でバルセロナへと加入した安部。大きな期待を抱かれて加入した安部は、これまで公式戦28試合に出場し4ゴールを記録していた。

今シーズンはプレシーズンマッチでファーストチームデビューを果たし、順調なスタートを切るかに思われたが、ジローナとのプレシーズンマッチで負傷。かなり悪い状態だと診断され、長期離脱となっていた。

さらに、安部はバルセロナに加入後、何度も大ケガをしている。2020年2月には右足大腿二頭筋断裂で長期離脱。その後、8月には新型コロナウイルス(COVID-19)に感染。さらに、12月に復帰するも出場3分で再び負傷。右足大腿二頭筋の損傷と診断されており、再びの離脱となっていた。

そして、このたびバルセロナが発表したBチームの背番号リストには安部の名前はなし。その他にも、アレックス・コジャードなど何選手かには番号が与えられなかった。

スペイン『スポルト』の記者を務めるアルベルト・ロヘ氏によると、バルセロナBは選手が多すぎるとのことで、負傷している選手などは登録されないとのこと。また、安部に関しては、「契約を終了し、日本に戻るだろう」と見解を示している。