イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、ハンガリー代表選を振り返った。イングランドサッカー協会(FA)が伝えた。

イングランドは2日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のグループI第4節でハンガリーとアウェイで対戦した。

ユーロ2020で準優勝を飾ったイングランド。ここまで欧州予選では3連勝で首位に立っている中、3戦無敗で2位につけるハンガリーとの対戦となった。

ユーロではフランス代表やドイツ代表と引き分けていたハンガリー。アウェイゲームは非常に難しい戦いになることが予想されたが、その予想通り前半は試合を支配しながらもゴールを奪えないまま終わる。

しかし、後半に入り55分にラヒーム・スターリングのゴールでイングランドが先制すると、63分にはハリー・ケイン、69分にはハリー・マグワイアが追加点。さらに87分にはデクラン・ライスがゴールを奪い、終わってみれば、0-4での快勝を収めた。

試合後、イギリス『BBC』のインタビューに応じたサウスゲイト監督は、前半は良い戦いをしたもののゴールが決められたなかったと振り返りながら、正しい方法でプレーしていればゴールは生まれると考えていたと語った。

「前半はとても満足している。1、2回の小さなミスがカウンターに繋がっていたが、ポゼッションはコントロールしていた」

「我々は適切な種類のパスを選択し、適切なポジションを取っていた。ただ、ファイナルサードでは繋がっていなかった」

「正しいことを続けていれば、最終的には相手が疲れるほど多くのボールを持てるとわかっていた。さらに快適にする素晴らしいチャンスもあった」

また、試合の先制点を奪えたことが大事だったと語るサウスゲイト監督。ユーロで強豪を苦しませたハンガリーの戦いを体感したと語った。

「最初のいくつかのゴールは、ターンオーバーと素早いカウンターから生まれた。我々はよくボールを扱っていた。両者の間にそれほど大きな差はなかったと思う」

「もちろん、2点目が決まったことで、相手はオープンになり、押し込まなければならなくなったが、先制点を取ることは常に重要だ。我々は夏にここで行われた全ての試合で見られたように、とても難しい試合をとても良い形で見せることができた」

4連勝で首位に立つイングランドは、5日にホームでアンドラ代表と対戦する。

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