ラージョ・バジェカーノは4日、コロンビア代表FWラダメル・ファルカオ(35)の加入を発表した。契約内容は明かされていないが、スペイン『マルカ』によれば2023年までの2年契約のようだ。

これまでポルトやアトレティコ・マドリー、モナコと渡り歩いたファルカオは、モナコ在籍中にはマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーへのローン移籍も経験し、2019年夏にガラタサライに加入した。

ガラタサライでは通算43試合に出場し20ゴールを記録。契約は来夏まで残っていたが、深刻な財政難に陥っているクラブは400万ユーロ(約5億2000万円)とされる同選手の高額なサラリーを支払うことが難しく、今夏のタイミングでの契約解消となっていた。

その後は現地メディアを中心にスペイン復帰が取り沙汰され、既報通りにラージョ入りすることが決定した。同クラブは、ここ2シーズンはセグンダ・ディビシオンに甘んじていたが、昨季に6位から昇格プレーオフを勝ち抜き、3シーズンぶりの1部昇格を果たした。

ラージョ加入でファルカオはアトレティコ時代の2013年以来となるラ・リーガの舞台に返り咲くことになったが、公式戦91試合で70ゴールを挙げた当時のように再びゴール量産となるだろうか。