リバプールのユルゲン・クロップ監督がチームが抱える負傷者の状況を明かした。クラブ公式サイトが伝えている。

プレミアリーグ開幕からの3試合で勝ち点7を獲得する好スタートを切ったリバプール。12日に行われる第4節でリーズ・ユナイテッドと対戦する予定となっているが、インターナショナルマッチウィーク中に日本代表MF南野拓実とU-19イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットが負傷。さらに、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクも7日に行われたトルコ代表との試合中に足を引きずる姿が見られた。

チームはすでに元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーとブラジル代表FWロベルト・フィルミノが負傷離脱中であり、シーズン序盤から多くの負傷者を抱えることになっている。

リーズ戦の試合前会見に出席したクロップ監督は現在のケガ人事情について説明。南野、フィルミノが試合に出場できないことを明らかにしつつ、その他の選手については起用できる可能性を示唆した。

「タキ(南野)はすでにここにいるが、彼は日本で明確に負傷した」

「ヴィルヒルについては想像に難くないと思うが、(足を引きずっているのを見たときは)怖い瞬間だったよ。試合後、彼に『大丈夫か?』とメッセージを送った。『大丈夫』と返ってきたから『100%か?』と送ると『200%だよ』と来た。だから私は『なら、足を引きずっていない動画を送ってくれ…』と聞くと『足を引きずっているだけだから』と返信された」

「そのあとで、彼はバスの中から私に電話をかけてきて、『ボス、僕は元気だから』と言ってきたよ。『なら、どうして足を引きずっているんだ』と聞くと、彼は『妻も同じことを聞いてきた!』と話したんだ。本当に、あれは嫌な瞬間だったけど、それを除けば他の選手は大丈夫だ」

「ボビー(フィルミノ)の負傷はチェルシー戦で起きた。そして、まだフィットしていない」

「ハーヴェイについては問題ないよ」

「ミリー(ミルナー)はどうなるかわからない。これまでチームのトレーニングに参加していなかったから、今日どうなるかだね。とはいえ、彼は間違いなく復帰に近づいている」

また、クロップ監督は母国で軍事クーデターに巻き込まれ、代表戦も中止になる事態となっていたギニア代表MFナビ・ケイタについても言及。すでにリバプールに到着していると語り、状態も悪くないと語った。

「ナビは元気だよ。昨日は練習場にいなかったが、もうリバプールには来ている。今日、彼と会って話をするつもりだが、電話で話をした限り、彼は元気だ」

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