バルセロナのデンマーク代表FWマルティン・ブラースヴァイトが長期離脱を強いられる見込みだ。

ブラースヴァイトはラ・リーガ第3節のヘタフェ戦に先発出場したが、試合中に左ヒザの違和を訴えて負傷交代。同選手は今月の代表ウィークでデンマーク代表の招集を受けたが、治療を優先するために辞退していた。

スペイン『スポルト』などで働くスペイン人ジャーナリストのジェラール・ロメロ氏によると、ブラースヴァイトはすでにトレーニングに復帰していたが、直近のトレーニングでヒザを負傷。現在、クラブのメディカルスタッフによるチェックを受けているものの、軟骨の摩耗による膝蓋骨の問題のため、3〜4カ月の長期離脱を強いられる見込みだという。

なお、ブラースヴァイトは今シーズンここまでの3試合の出場で2得点1アシストの数字を残していた。

現在、バルセロナではFWセルヒオ・アグエロ、FWアンス・ファティ、FWウスマーヌ・デンベレの3選手が同じく離脱中。そのため、前線で起用可能な選手はFWメンフィス・デパイと新加入のFWルーク・デ・ヨングに、MFガビとMFユスフ・デミルの若手2選手、長らくプレー機会が与えられていないMFフィリペ・コウチーニョのみとなっている。

したがって、ロナルド・クーマン監督には布陣変更や中盤やサイドバックの選手の配置転換など、緊急事態を乗り切るための工夫が求められるところだ。

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