バイエルンのユリアン・ナーゲルスマン監督とドイツ代表FWトーマス・ミュラーが、バルセロナへの警戒心を強めている。クラブ公式サイトが伝えた。

今季のチャンピオンズリーグ(CL)でバルセロナ、ベンフィカ、ディナモ・キエフとともにグループEに入ったバイエルン。14日に行われる開幕節では早速、グループ最大の強敵バルセロナと対戦する。

バルセロナは極度の財政難によってFWリオネル・メッシが退団。それ以外でも前政権の放漫経営による悪影響が残ったままだが、ナーゲルスマン監督は弱体化したとは考えていないようだ。まだまだクオリティの高い選手が残っていると警戒している。

「確かにバルセロナには、メッシのような贅沢な選手はもういない。しかし、フレンキー・デ・ヨングやペドリなど、重要な役割を果たせる選手が在籍している」

「私たちはどんなことにも対応できる。バルセロナがそれほど弱くなったとは思っていないよ。彼らが良くなっているかどうかは、これから先証明されるだろう。それでも、我々は絶対に勝ち点3を取りたい」

また、ミュラーも同様にメッシの影響力は認めつつも、現在のスカッドの質の高さを称賛した。

「この10年間、バルセロナの試合はメッシを中心に展開されてきた。彼はゲームをつくると同時にフィニッシャーでもあったんだ」

「それでも、チームに残っている選手たちを見れば、僕たちが直面するのは本当に良いチームだとわかるだろう」



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